めで論

unofficial fan blog

2009-08

裏・24時間テレビ

日本テレビ恒例 『24時間テレビ 愛は地球を救う』
ウッチャンが出演するということで、かなりマメにチェックしました。
出演シーンを全て観ましたが、ファンにしか分からないツボが結構
あったので書いておきます。

今回のウッチャンは芸人として涙を見せず、かといって番組の持つ
独特の雰囲気を壊すことなく、無難に出演依頼をこなしたという印
象ですが、ウッチャンファンの目にはちょっと見え方が違います。
言うなれば「裏・24時間テレビ」の感想

「ザ・ワイドショー」
イモトさんのスタート地点でのワンシーン。
ピンクのおじさんと別のワイプに映っていたのが常盤貴子さん。
まさかのドラマ『ザ・ワイドショー』の再共演です。思えばあのドラマ
も生放送部分があったんですよね。この共演を見てテンションが
上がるのがウッチャンファン。

「内Pです」
ウッチャンの神発言。
元々は山Pからの流れなんですが、猫男爵こと有吉さんの隣で言
ったもんだから神が降りてきた。
更に会場に詰めかけた〇ャニヲタの女子が静まり返ったのも幸い
しました。『内P』といえば女性に人気が無いことで有名でしたし、
色んな要素が重なってホント神発言になりました。
『24時間テレビ』が一瞬、『内P』になった瞬間です。

「ドンナトキモ槇原」
『やるならやらねば』でウッチャンが演じていたコント・キャラ。
いつも会場で流れる歌とはいえ、ウッチャンがいる時に『どんなと
きも』が流れるとは思いませんでした。
昔からのファンなら思い出さずにはいられません。ちゃんと曲が流
れている間にワイプで抜かれてたし、スタッフは知っててやってる
ような気がしました。

今回、会場では中島さんとネプチューンがいて『笑う犬』になってい
たり、偶然にも猫男爵がキャスティングされていたり、ウッチャンの
過去の番組が何度もフラッシュバックしました。
ウッチャンを知らない人が見たら普通のタレントに見えたと思いま
すが、ファンにしたら現れる度にツボに入るので、これだからファン
はやめられないし、たまらない。
おもしろかった!! かなり満足です。


「表・24時間テレビ」の感想
深夜の「朝までしゃべくり007」を観ましたが、もっと大人のトークを
期待したんですが無駄でした。
笑いを語れる貴重な番組なので、笑いの話が聞きたかったけど、
質問が同じものばかり。もったいない……

日曜の夜にやった有吉さんの「インドの旅」は面白かった!!
懐かしい『電波少年』の感じを思い出して、感傷に浸ったり、笑った
り、いいもの観ました。
しかしT元プロデューサーはとてもカタギの会社員には見えません
でした。

追記:
イモトさんのゴールの瞬間もウッチャンは笑顔で出迎えましたね。
芸人としてそれしか正解がないのでホットしました。

大物芸人の45歳   ダウンタウン編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか、新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

「ダウンタウンの45歳」 2008年
『ガキの使い』『HEY』『DX』『リンカーン』
松ちゃんのピン『すべらない話』『見聞録』
浜ちゃんのピン『ごぶごぶ』『浜ちゃんが』

こうして改めて確認すると、やっぱり凄いですね。ちゃんとお笑いを
やり続けている。コンビでの仕事は『ガキの使い』が最早ライフ・ワ
ークのようになっており、長年に渡って質を落とさないような工夫
がされている点は驚異的です。当り前のように毎週放送されてい
ますが、私は毎週感謝しています。

『リンカーン』も志のある番組です。ベテランから中堅まで実力者
揃いの番組で、実はどのコンビも個性が強くて共存が難しいのに、
うまく全員を活かしながら番組を運んでいる。
ダウンタウンが暴君のように振る舞う時もあれば、若手よりも立場
を下に置く時もある。企画によって主導したり、犠牲になったり、横
並びの仲間になったり、多種多様な役割を演じながら番組を続け
ている。
「ダウンタウン」という存在を熟知し、把握しているからこそ、今でも
コンビでたくさんのお笑い番組が持てているんだと思います。

今年、映画『しんぼる』が公開されますが、ちゃんと2作目に挑戦す
るって凄いことです。1作目はかなり酷評も目立ちました。ネットの
感想ですら他人の私でも読むのが不快になるくらいでした。
松本さんもラジオで素人不審というか、大衆を敵視する発言もあっ
たり心配しましたが、そんなの関係なく2作目を撮ってしまいます。
まさにクリエイターの鑑。それくらいメンタルが強くないとダメなんで
しょうね。
もちろん資金を調達してくる人がいるというのも大きい。北野監督
には森社長がいるように、松本監督にも大崎さんや岡本さんや、
白岩さんがいる。みんなたけしさんや松本さんに惚れぬいた人たち
です。結局、才能というのは人に惚れさせる力のように感じます。
黒澤組しかり、石原軍団しかり、不思議と一人の人間のために多く
の人たちが動きます。

一方、浜田さんは浜田さんで大阪ローカルの番組をされている。
伝説の『4時ですよーだ』のスタッフと一緒にやっている『ごぶごぶ』
がそれで、これがまたおもしろい!! 
映画と違い深夜のローカル番組なんですが、浜田さんならではの
空気感のある番組になっている。
浜田さんも結局は、人とのつながりということでしょうか。

二人とも、ピンでもちゃんと自分なりの活動をされています。パー
ソナルな部分なので比べられませんし、どちらも面白いという他あ
りません。

ウッチャンとは伝説の『夢で逢えたら』で共演しています。
本当は『夢で逢えたら』から20年なので、フジテレビで同窓会みた
いな企画があるとおもしろいんですが、噂すら聞きません。
今のフジテレビには、二組の共演がみたいスタッフがいないのだ
ろうか? そんな人たちがテレビを作ってると思うと寂しくなります。
何とか実現させようという行動力のある人が一人でもいれば違う
んですが……

小須田部長、何とかなりませんか?

最近のいろいろ

「24時間テレビ」
今夜放送の『24時間テレビ』ですが、リアルタイムで観るのは深夜
だけだと思います。それでもうっちゃんが24時間のどこかに出ると
いうことで、一応録画はしますけど。
一番は「朝までしゃべくり007」に出てくれるのがいいに決まってい
ます。しかも生だし、もし出たらドキドキです。
もし仮に出たとして、深夜に1回きりとは限らないんですよね。他の
時間帯に再度出演することも考えられるので、やっぱり全部録画し
なくちゃいけないかな?

「ブログの更新」
今は書きためた記事を毎日アップしているので、更新が楽です。
でもそろそろ記事のストックが尽きるころ。今は、また別の企画を
考えているところで、決まったらまた10本くらいストックしようと思っ
ています。一回楽な方法を見つけるとそれに依存してしまう。
毎日更新というのも、いくらでも誤魔化しが効くもんです。

「視聴率」
最近、すまっぷの視聴率がガタ落ちしているみたいで、ごく一部で
話題になりました。5人揃った特番でも振るわず、主演ドラマもいま
ひとつで、冠番組も低調。
アイドルとしての年齢というのもあるし、事件の影響というのもある
かもしれません。でも私が一番気になるのは出演している「そふと
ばんく」のCMです。
煌びやかに着飾った5人が華麗に踊りつつ、颯爽とカメラに向かっ
て歩いてくる。華やかな舞台の中で5人は輝いていますが、建物
から出てきたら、実はそこはお父さん犬のお尻の穴の中だったと
いうショッキングなオチ。
今まで、これほど悪意のあるCMは観たことがありません。なぜ
こんなCMを事務所がOKしたのか? ちょっと考えられない。
国民的アイドルを犬のフンのように扱うというのは、怒りを通り越し
て悲しいです。
今までの功績は何だったんだろう……

「イサカコウタロウ」
先日、初めてイサカさんの本を読みました。処女作の『オーデュボ
ンの祈り』です。
もうとっくに認知と支持が圧倒的な作家さんなので、今さら感があ
るんですが、やはり面白かったです。
世界観に引き込まれ、ページを繰る手が止まらない。ありきたりな
感想ですが、それでも賛辞を送らない訳にはいきません。
登場人物や島の存在に対する理屈がたまらない。ミステリという
のは、こねくり回した理屈を読むのが醍醐味なのかもしれません。
まだ手元には、未読のイサカ作品がたくさんあります。
私はなんて幸せなんだろう!!

大物芸人の45歳   とんねるず編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか、新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

「とんねるずの45歳」 2006年 2007年
『みなさんのおかげでした』
タカさんのピン『うたばん』
ノリさんのピン『未来創造堂』

現在と変わらない活動。『おかげです』時代や『生ダラ』を観てきた
のでとんねるずの凄まじさは今でも脳裏に焼き付いています。

アイドルや新人女優をブレイクさせたり、スターにしきのや定岡さん
やジャストミート福澤さんなど、畑違いから笑いを開拓したりと、とん
ねるずの実績は挙げればきりがありません。

ウッチャンのファンとして、忘れてはいけないのが『誰やら』です。
木曜9時の『みなさんのおかげです』が休んでいる間に枠を借り受
けた恩があるので、ウッチャンファンの立場からしたら、木曜9時で
番組が重なるのが非常につらい。
『誰かがやれねば』が無かったら今のウッチャンナンチャンの未来
は変わっていました。いい枠でやらせてもらって土8に移動できた
から良かったものの、他の枠だったらどうなっていたかわかりませ
ん。番組が重なる現状は、いまも複雑です。

4月から裏で番組が重なるようになり、痛み分けの状態が続いて
います。始まる前は、どちらの番組もうまくいくと思っていましたが、
そう簡単にはいかないものですね。
『みなおか』も『イロモネア』も、どちらもコンビとして唯一の冠番組
なので、両方頑張ってほしいというのが理想です。

※今さら言うのもなんですが、双方のコンビにとって唯一の冠番組
 をかぶせることないのに、とTBSの編成に不満をぶつけてみる。
 こういうのは余計な逆恨みを生むだけでいいことないです。

ただ最近の『みなおか』はロケが多くて、面白い企画が増えていま
す。録画してチェックしていますが、『QQQの休日』とか『泊めよう』
は面白く、それはそれで『イロモネア』が移動してきて良かったとも
言えるんですよね。それもそれで複雑。
一番納得いかないのは、二つの立派な番組の裏で『ケンミン』が
ヒットしているというのがやるせない。これほどの漁夫の利もない
ような気がします。これも余計な逆恨みかな?
ともあれ、お笑い番組で闘っている二組のコンビは立派。そこの
評価だけは譲れない。

とんねるずとウッチャンの共演はどうなんでしょう? あまり記憶が
ありませんが、むかし改編期の特番で一緒に出ていたのは知って
います。外馬でウンナンチームがとんねるずチームを優勝予想して
いました。それを見て、やっぱりウッチャンナンチャンはとんねるず
に恩義を感じてるのかな、なんて勝手に思っちゃいました。
もう10年以上前の話です。

ウッチャンナンチャンの「食わず嫌い王」が観たかったけど、おそら
くもう絶対ないかな……

ロケモネアSP 09/08/27

TBS木曜夜9時のお笑い番組 『ザ・イロモネア』
芸人たちによる究極のネタ見せバトル。
新企画「広大なロケーションによるピンモネア」

―夏の思い出

今年は冷夏でしたが、このSPが撮影された日はそれでも30度を
超えていたみたいで、観ているだけで夏のうだるような暑さが伝わ
ってきました。

番組の感想は、最後の井上さんの言葉に集約されていたように思
います。「ダメだ。投げれねぇ。これ投げると、今日のロケ終わっち
ゃう。寂しい。でも投げなきゃな、いずれ……」
ファイナル・ステージの挑戦中に発した言葉です。

ネタ中に発した言葉なので、どういう気持ちが込められていたかな
んて本人にしかわかりませんが、この日、多くの芸人仲間と一緒に
一日中ロケを回り、ある種の一体感というか、心に記する何かを感
じたんじゃないでしょうか。
特に井上さんは引きこもりタイプの芸人さんなので、何か一人だけ
特別な感情を抱いたような……。今回は相方さんもいませんし、番
組はガチガチの笑いをやっていますし、共演者との絆のようなもの
が密かに芽生えたのかも……

私の勝手な妄想ですが、番組を観ていて、その内容以上に心に
残る何かがありました。私は完成したものを見ているだけですが、
それでも過ぎゆく夏の夜に、胸に残る余韻が今もあります。
もっとゆるいロケを期待していましたが、これはこれでよかった。

今年の夏、この『ロケモネアSP』をリアルタイムで観て、時間を共
有できたことを嬉しく感じます。
この番組は素人参加番組ということで、独特の一体感を生む構造
になっています。やっぱり自分は番組のファンで良かったな、と心
から思いました。
なんだろう? この観終わったあとの不思議なキモチは……
(ウッチャンナンチャンを見られた心地よさかな……)

今回はちょっとヘンな感想になってしまいましたが、チャレンジ自体
みんな面白く、個人的に十分堪能できました。
2時間もガチガチの挑戦を観ていたので、疲労感がハンパなく、集
中力を持続させるのが辛かったんですが、観終わった後の脱力感
も含めて楽しめました。

ロケ、いいな

THE RED THEATER SP 09/08/26

フジテレビ水曜夜10時のコント番組『爆笑レッドシアター』
3つのシチュエーションの中で繰り広げられるコントの饗宴。

「杉下ウッ京の事件簿」
語尾を上げるように「はい?」と訊き返すのが、本家・杉下右京の
特徴あるセリフですが、ウッチャンはこの2時間SPまでとっておい
たんですね。
高い位置から紅茶をカップに注ぐというのは既にやっていたので、
「はい?」をいつ出してくるのか気になっていました。
SPで初出しするウッチャン流石です。

「イケメン部@部屋」
このコントの核は歌にある。
狩野さんはメインでいいけど、もっと矢田部さんと中岡さんのソロ・
パートがあるといいのに……
歌い上げてほしい

「部屋×ザ・プラン9」
ピンで活躍されている方が多いので、人数が揃っただけでお得感
があります。
ネタはテレビじゃなきゃもっと面白かったかな?

「部屋×はんにゃ」 
おもしろかった!! 文句なし!!
はんにゃ得意のゲーム・コント。もはや黄金のパターン。
ただの言葉遊びだけではなく、いかに「イヤ」というテーマの中で
自分をさらけ出していくかという駆け引きが描かれている。
友人二人で交互に答えては相手の様子を窺う。徐々に答えが壊
れていくが、それが二人の間にある壁だったりします。
互いにぶっちゃけて勝敗が決したとき、二人の顔が共に晴れやか
なのがとても印象的。
かなりの秀作コントです。

「レッドカジノ」
今回のプレイヤーは狩野さん、後藤さん、村上さん。
この企画はいいと思いますが、どうもカードに書かれてあるお題が
まずいような気がします。どれもやる前からスベりそうなお題ばか
りでちょっと可哀想。もっと笑いがとりやすいお題はないんでしょう
か? トークしやすいお題を用意しておけば、みんな笑いをとれる
と思うんですけどね。
言うのは楽ですが、考えるのは難しいか……

「カフェ×ロッチ」
ホント中岡さんは不審者がよく似合う。
二人とも衣装の着こなしとか完璧。マイムも巧いし、基本的に視覚
センスが優れている。作り込んだスタジオ・コントとか観たいです

「リアクション王 決定戦」
おもしろかった!!
今は、テレビでリアクションが出来ないからDVDに活動の場を移し
ているダチョウ倶楽部が、ゴールデンに帰ってきました。それだけ
で笑いに対する真摯な志やたっぷりな愛情を感じちゃいます。
この番組は素晴らしい。
一列に連なった全員の「どうぞどうぞ」はキレイだった。
それにしてもウッチャンは相変わらず竜ちゃんに甘い、甘すぎる…

今回の全員参加のコーナーを観て思ったのが、やっぱり全員で
ワン・コーナーやるには人数が多いですね。
通常放送で全員参加のコーナーがない理由がわかるような気が
しました。画面がゴチャゴチャしすぎで、誰もおいしくないという印象
です。これなら、全員参加の企画はSPだけでいいかも、と思って
しまいます。通常放送では、やはり何人かに絞ってやった方が個
人としては力を発揮しやすいと思う。これからも、順番にコーナー
を回していくことになりそう。その方がいいかも?

「土手×ジャルジャル」
おもしろかった!!
これ多分、何時間でも観ていられる。
何回観てもおもしろいって、もうハマったもん勝ち!!
ジャルジャルで笑える自分でよかった。

「土手×しずる」
おもしろかった。
ナレーション・コントの変形。これもしずるのパターンです。
池田さんの老け役は当たり役かも。この番組のレギュラーは中学
生コントが多いので、色を出すには高めの年齢設定もありです。

「劇団ジョセフィーヌ@土手」
最高におもしろかった!!
ウッチャンのシンクロ率は異常。ネプのホリケンさんとコンビを組ん
でたくさんのコントを作ってきたので、今さら驚くことではないんで
すが、それでも合わせるというか、染まるというか、決して壊さない
のが凄い。
元々好きなコントなので、今回もコッペパンが活躍してくれただけ
で満足できました。未だにコッペパンがヒーローか敵なのかわかり
ませんが、この劇中劇のストーリー展開も気になります。

ウッチャンって、やっぱり凄い。『笑う犬』では「スタジオ・コント」を
やって、『ウリナリ』では、この番組のような「舞台コント」をやって
いました。ゴールデンでその2方式のコントをしていたのはウッチャ
ンだけではないだろうか。
色んな人とコンビを組んだり、ホワイティやミル姉などのピン芸もや
ってたり、やれることは何でもやってたんですね。
昔は何も考えずに笑っていましたが、凄いことをしてたんだと改め
て気が付きました。

なぜそんなことを思い出したかというと、やっぱり舞台はスタジオ
と違って発声方法とか演技が全然違う。今回のウッチャンの舞台
仕様の芝居を見て『ウリナリ』を思い出し、当時は『笑う犬』と絶妙
に使い分けていたんだと気付かされ、思わず感嘆という訳です。
ドラマのようなコントはもちろん、舞台コントも遜色なくこなしてしま
うウッチャンって、やっぱり1番です。

今回のSPはみんな最高のパフォーマンスをしていたので、ホント
おもしろかった!!
これからも楽しまなきゃ損!!
番組のスタッフ・キャスト、すべてに感謝です

とにかく休みは欲しいけど いざ休みになると何をしたら良いのかよくわからない男達!

現在配信中の『内村さまぁ〜ず』
脱力系なりゆきバラエティ。

今回の「内村さまぁ〜ず」は、まさかのオフ!アンタッチャブルと企
画ナシの50分。ゆる〜い内さまのゆる〜い休日の過ごし方とは?
何もせずに過ごして番組は成立するのか!?
仕事モードではない内村・さまぁ〜ず+アンタッチャブルをご堪能下
さい!  (番組サイトより転載)

「オープニング」
ウッチャンの子供の話。
デレデレした顔をしています。いいんじゃないでしょうか。こういう時
にウンナンのラジオがあったら、ナンチャンがもっとたくさん会話を
引き出してくれるんですけどね。
ウッチャンナンチャンのラジオが聴きたいな……
どうでもいいけど、ウッチャンは前髪が短いと異常に鼻がデカく見
えますね。スティーヴ・マーティンの『愛しのロクサーヌ』みたい。
いい映画です。

ゲストにアンタッチャブル。
『ボキャ天』の頃はそんなに面白いと思わなかったんですが、いつ
の間にか同世代では最強と呼ばれるようになってました。そんな
私もつい最近、ハマるようになりました。もちろん漫才やコントは
ずっと前から好きでしたけど、人間の面白さに気づいたのは『ロン
ハー』と『アメトーク』からで、完全ににわかです。

「ソファでまったり」
ウッチャンの新居の話。
引越しの日に三村さんが遊びに行くって、普通の友だちですね。
ビートたけしさんが所さんの家にしょっちゅう遊びに行ってるらしい
けど、関係性が似てるかも?

「ダイニングテーブルでまったり」
タバコの話。
5人ともタバコを吸ってるんですね。私はすぐにノドが痛くなるので
タバコは苦手です。タバコは害になると言いますが、あれって実は
健康な人しか吸えないんじゃないでしょうか。言い換えると、タバコ
を吸っているうちは健康のような気が……。

「テラスでまったり」
ウッチャンの手の平が時々汚れてる。
唐突にこういう話を持ち出すウッチャンの、この流れ好きです。
ここが今回の企画が活きた一番のポイント。
前後の脈絡が無ければ無いほど面白い。

「再びダイニングテーブルでまったり」
ウドさんの話。
ムチャの回でカットされたエピソードが、長い伏線を経て、やっと回
収された感じです。
山崎さんのツッコミできっちりオチました。

「ベッドでまったり」
クイズでのお約束芸がおもしろかった!!
あの5人のつんのめる映像は美しくもある。またカメラのブレ方と
かも見事なんですよね。やはり芸人が5人もいれば、どうしたって
面白くなっちゃうもんです。

今回は何とも言えない心地よさがあり、気持ちいい回になりました
が、これが毎回じゃなく、滅多に見られないから貴重に思える。
1年に一回くらいが丁度いいのかな? また企画のない回があっ
たらいいなと思いました。

大物芸人の45歳   所ジョージ編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか、新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

芸人ではありませんが司会者なので一応書いておきます。
※本業はミュージシャン
「所ジョージの45歳」 2000年
『目がテン!』『まる見え』『笑ってコラえて』『アンビリバボー』
『たけしの万物創世記』など
単発で『スポーツえらい人』『はじめてのおつかい』など

現在とほとんど変わりません。こう見るとビートたけしさんと共演し
ている番組が多い。二人でコンビのような関係を築いていたんで
すね。そういえば『みなさんのおかげでした』の「食わず嫌い王」に
も二人で出てたっけ。プライベートでも仲がいいって仰っていまし
た。本当のコンビじゃないから、プライベートでも一緒に過ごせるの
かも。改めて意外な発見でした。
これはウッチャンとさまぁ〜ずの関係に似てるかも? 年齢差を
考えても関係性は一緒。完全に友だちですね。

それにしてもマイ・ペースな活動をされています。趣味人であるこ
とも有名ですし、まさに順風満帆。本業はミュージシャンですが、
完全に司会者ですよね。こういう方もテレビにいると面白いと思い
ます。最近は芸人ばかりで、もっと違う職業を目指してもいいのに
なんて、勝手に思っています。他人ごとだから言えるんですが、
色んな人がバラエティの司会をした方がカラーが出ていいと思う。

そう考えると、ユースケ・サンタマリアさんとか、頑張ってますね。
芸人とジャニーズばかりの世界で異業種から司会の席に座るって
並大抵のことではない。今この瞬間、ふと、尊敬しました。

ウッチャンとはむかし共演してるのを見たことありますが、あんまり
印象に残っていません。
所さんって十分大物なんですが、それを感じさせないから凄いです
ね。ウッチャンと共演しても、特別じゃなく普通のことのように感じ
そうです。ちょっと、気になるので見てみたい。

「偽善」を批判する人たち

私は「自分」というサンプルしか持ち合わせていませんが、その唯
一のサンプルから得られる結果として、この世には完全なる善人
なんか存在しないと思ってしまうのです。
それでも善人の顔をして生きていかなければいけないのが社会で
はなかろうか。

いつもニコニコしている隣の人は、実は心の中で苦しんでいて、そ
れでも必死に笑っているのかもしれません。だけど、誰も心の中ま
で見通せる人なんかいませんよね。大抵は、いつも楽しそうにして
いるなとか、ヘラヘラしやがってなんて思われ、偽善者というレッテ
ルを貼られておしまい。でも、これだけは言いたい…

偽善だと 批判して正義漢ぶるのも 偽善だと

私は、鋭い批評家のフリをする人もあやしいと感じてしまいます。
まるで自分の言葉は正論で、偽善を暴いた行いが正義であるか
のように自己陶酔に浸る。

日本テレビの『24時間テレビ』を批判して、さも毒舌家のように発
言する人がいますが、それで自分を格好良く見せようとしている方
が、同じ偽善者としては恥ずかしい。

私は、『24時間テレビ』は深夜のお笑いコーナーしか観ませんが、
番組自体は否定しません。私が苦手でも、観たい人が勝手に観れ
ばいいだけですので、それをダシにエセ批評家になるつもりはあり
ません。
※ただ番組の演出に対する問題点の指摘は話が別

チャリティ番組なのに出演者にギャラが支払われているのはおか
しいと言われていますが、初代パーソナリティの欽ちゃんはギャラ
を吊り上げるだけ吊り上げて、限界まで金額が達した時に、その
ギャラを全額寄付したという都市伝説が残っています。
これはなぜ真偽不明の都市伝説かというと、表だって寄付したこと
になると、その行為自体が売名行為になるからですね。
ウソかホントかわかりませんが、寄付をさせるために出演者にギャ
ラが支払われているとしたら、凄いシステムだと思う。

何もしない偽善より、行動する偽善の方がよっぽどいい

『24時間テレビ』は観ませんが、私は別に否定しません。こういう
のは元々やりたい人が勝手にやるものだから、それを傍観者が
上から叩くのは野暮。

いつだって 何もしない人ほど 文句をたれる

大物芸人の45歳   島田紳助編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか、新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

芸人ではなく、司会者なんですが一応書いておきます。
「島田紳助の45歳」 2001年
『クイズ!紳助くん』『なんでも鑑定団』『『松紳』『キスだけじゃイヤ』
『サンデープロジェクト』『バラ色の珍生』『ビューティー・コロシアム』
単発で、この年に『M−1』を立ち上げました。

終わった番組が多いんですが、現在はそれに代わるヒット番組が
たくさんあるので印象は変わりません。
現在の紳助さんの地位を押し上げたのが『M−1』なんじゃないか
と思っています。『M−1』の過熱にともなって、紳助さんの言動が
認知されたような印象を持っています。
あと『松紳』でもそうですが、松本人志による支持が大きかった。
松本さんの崇拝が、紳助さんを教祖さまにしたように感じます。これ
は誰に文句を言っても仕方ありません。

私と同年代の人に多いんですよね、「松本さんが言っていたから」
とか、松本さんの言動を盲信する人たち。松本さんの言葉をまるで
神の御託宣かのように受け取る人たちです。そういえば『人志松本
の〇〇な話』で有吉さんが松本さん本人に、そのことを指摘してい
ました。言われた松本さんは、返す言葉もありません。でも、見た
感じでは自分の影響力の強大さに照れ笑いしていたような……。

私は松本さんがコロコロ意見を変えているのを知っているので、松
本さんの言葉をそのまま自分の言葉にしたことはありません。
でも松本さんの価値観をそのまま自分の価値観に重ねたくなる気
持ちはわからないでもありません。子供の頃に松本さんの影響を
受けると、なかなかその影響から抜け切れない。それくらい昔は
「絶対的」でした。

話を戻して、フジテレビの26時間テレビ以降、紳助さんの番組を観
ていません。なんだかもう一年分の紳助さんを観た感じがして、他
の番組も観なくなりました。
『深イイ話』も観なくなっちゃった……

ウッチャンとの接点はどうなんでしょう?
共演とか想像できない……

大物芸人の45歳   笑福亭鶴瓶編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか、新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

「笑福亭鶴瓶の45歳」 96年
『いいとも』『家族に乾杯』『特ホウ王国』『パペポTV』『らくごのご』
他にも多数のレギュラー番組あり。

『パペポ』『らくごのご』だけで十分最高の評価ができます。凄い
エネルギッシュに90年代を生き抜いた芸人さんですね。

さんまさんやダウンタウン、ウッチャンナンチャンからバカにされる
キャラが、そのまま素人の評価になっちゃってるように感じるのが
残念です。あれは一種コントのようなもので、ネタですからね。
粗末な扱いがネタになるということは、それだけ懐が深いというこ
とです。ネタにしている人たちはみんな鶴瓶さんのことが大好き。
誰からも愛される、愛すべき芸人さんです。

『パペポ』で聴いた話は名作ばかり。
「古文の青木先生」
「天井裏の修学旅行」
「松鶴師匠」
胸に残る話が多く、たぶん死ぬまで忘れないと思います。上岡さん
とのやりとりも面白く、鶴瓶さんと二人きりの上岡さんが一番好きで
した。「塚本7キロ」とか、「相撲対決」とか、「鼻パチン」とか、見て
いるだけで堪らなく可笑しかった。

今でも『生つるべ』で一人で舞台に立ったり、トーク力があるという
のは鶴瓶さんのような方を指すんだと思います。
べしゃり一本で舞台に立てる芸人、それが本当の芸であって、バ
ラエティ番組でのゲストとの会話はまた別モノです。
もう少し本芸が評価される世の中だったらな、と思います。バラエテ
ィ番組の司会で芸人としての腕がわかるはずありません。
鶴瓶さんが、自分一人で笑いを生み出せる芸人だということを忘
れてはいけませんね。

鶴瓶さんとウッチャンとの相性がこれまた最高です。
何か最近は共演が少ないので寂しいですね。ウッチャンの憧れな
いというエピソードはおもしろかった!! 『鶴の間』での共演や
『上々』での旅行など、二人は最高です。もっと共演してほしい。
できれば『いろもん』を復活させてほしい。若手芸人がたくさん出て
きたのでゲストには困らないはず。絶対おもしろいのに……

そういえば鶴瓶さんとウッチャンは制作会社ケイマックスで繋がっ
ていますが、『いろもん』の制作がケイマックスでした。『内村さまぁ
〜ず』といい、ホントおもしろい番組を作っていますね。

本格的に『いろもん』を復活させてほしいです!!

大物芸人の45歳   萩本欽一編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか、新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

「萩本欽一の45歳」 86年
『欽ちゃんのドン!とやってみよう』『欽ちゃんのどこまでやるの』
単発で『愛は地球を救う』『仮装大賞』など

ちょうど前年の85年に半年間の充電宣言があったんですね。それ
まで「視聴率100%男」といわれるヒット・メーカーで、ひたすら走り
続けて、44歳で全ての番組を畳む。
色んな理由があるみたいですが、私が知るのは苦労した期間と、
売れて成功した期間が丁度同じになったので、そこで終わらせよ
うと決断されたという話です。真偽については定かではない。

正直、欽ちゃんについては一切わかりません。

わかりませんが、今のテレビは欽ちゃんの発明品が数えきれない
ほどあるみたいですね。それこそ欽ちゃん無くして『内P』は語れま
せん。ウッチャンだけじゃなく、あらゆるテレビマンにとって神さまの
ように思われている。あの『電波少年』や『ウリナリ』のT部長が、
「ドキュメントバラエティの始祖というのは、 萩本欽一なんだと思う」
と発言しています。

「テレビの神さま」

世代的にコント55号を観ることができなかったんですが、もしも
見ていたらドリフターズやウッチャンと同じくらい大好きになってい
たのだろうか?
昔、いつぐらいかは忘れましたがコント55号とウッチャンナンチャン
が舞台コントで共演してたことがありました。もうビデオテープが
残ってるかどうかわかりませんが、持ってたら貴重だったかも。

『内P』で大将と呼ばれるウッチャンは欽ちゃんそのもの。ただし
欽ちゃんは下ネタ厳禁なので、違うといえば違います。
欽ちゃんの仕切り方は、意外とさんまさんに受け継がれているみた
いですね。作家の大岩賞介さんと番組を作ったり、さんまさんの番
組に色濃く欽ちゃんテイストが残されている。素人いじりの芸はや
はり欽ちゃんが最初に極めた人なので、芸も類似している。それ
でも違うといえば違います。

一見、欽ちゃんとウッチャンって似てるように感じた時期がありまし
たが、最近実は全然違うんじゃないかと考えています。
コントをして、座長を務め、映画も作る。やってることは同じですが
何かが違う……、というか、決定的に違う。
二人とも似た年齢の時にテレビから離れたけど、戻ってきた時、
ウッチャンは深夜番組からやり直したんですよね。『イッテQ』や
『スリーシアター』を深夜からスタートさせて人気番組に育てた。
時代を極めた男が、深夜で一から再スタートするというのは、ちょ
っと考えただけで胸が熱くなります。
欽ちゃんはテレビの神さまとして偉大かもしれませんが、ウッチャン
は一人の芸人として偉大です。
……私は神さまより人間が好き。

経験を積んだベテランの芸人が一からネタを作って『イロモネア』や
『レッドシアター』、または『イッテQ』のロケ・コントをしているので、
今のウッチャンには誰にも敵わない。人間としての底力が違う。
口先だけの毒抜きの笑いが薄っぺらく感じます。

欽ちゃんの話からだいぶ逸れてしまいましたが、もう少し調べてみ
ないと欽ちゃんについては語れません。欽ちゃん伝説はよく耳に
するんですが、肝心の番組を観ていないので何とも言えない。
今度、『仮装大賞』でも観てみようかな。本当は昔の番組をノーカ
ットで観られたら一番いいんですが……。

大物芸人の45歳   明石家さんま編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか、新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

「明石家さんまの45歳」 2000年
『あっぱれ』『からくりTV』『明石家電視台』さんま御殿』『まんま』
『から騒ぎ』『マンション物語』などレギュラー番組絶好調。
単発で『今夜も眠れない』『明石家サンタ』など

まさにお笑い怪獣としてばく進している時期です。ただコント番組
だけ短命に終わっているので、『ひょうきん』以降コントが鬼門では
ある。私としてはトークのさんまさんより、コントのさんまさんの方
が好きですが……

現在は紳助さんの番組の方が好調ですが、この頃のさんまさんの
爆発力には到底敵いません。ちゃんとコントをしたり、作りものの
笑いに拘りがあるんですよね。舞台を大切にされたり、さんまさん
は死ぬまで芸人魂を抱き続ける人です。
さんまさんは本当にカッコイイんです。

ウッチャンとの共通点は、これまた全然タイプが違います。でも、
舞台をやったり、ドラマに出たり、芝居を大切にする部分というのは
似てるかも。 
『男女七人夏物語』のさんまさんがいなかったら、芸人の歴史が変
わっていたかもしれません。たけしさんの映画出演もインパクトを
与えましたが、やはりドラマを大ヒットさせたさんまさんの功績は計
り知れない。ドラマに芸人の需要を拡大させたのはさんまさん。大
きな風穴を開けた人です。たけしさんもそうですが、最初に扉を開
けた人。といっても、遡ればエノケンとか、クレイジー・キャッツがい
るので評価はもっと複雑になりそう。

しかしフジテレビの月9に主演したのは、芸人に限ればさんまさん
とウッチャンだけですよね。 (誰か忘れていたらごめんなさい) 
※さんまさんは木村さんとのW主演で、ウッチャンは『バスストッ
 プ』で単独主演している。
それは素直に凄いことだと思います。当時はまだ月9のブランド力
が落ちる前だったので尚更です。今後、さんまさん、ウッチャンに続
く人が現れるかといったら、今はちょっと考えられない。

さんまさんとウッチャンナンチャンの共演って、過去に何回かありま
したが、これが意外と相性がいい。『いろもん』に出た時の雰囲気
が最高でした。(これはナンチャンが先輩に対し強気で渡り合うか
らうまくいくというのもある)
『やるならやらねば』にさんまさんが出演されていたのを覚えてい
ますが、その事実だけでもファンは嬉しかったりします。
BIG3と呼ばれるタモリさん、たけしさん、さんまさんは、ウッチャン
ナンチャンに優しかった印象があります。3人とも後輩思いの素晴
らしい芸人ですね。芸人としての度量とか、人間のデカさがBIG3と
呼ばれる理由ではないだろうか。

さんまさんとウッチャンが共演したコントが観たいです!!
『レッドシアター』のスペシャル・ゲストで来てくれないだろうか。
このブログで願望を書くと、たまに実現するので今回も書きました。

さんまさんとウッチャンの共演コント希望!!

大物芸人の45歳   タモリ編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか、新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

「タモリの45歳」 90年
『笑っていいとも』『タモリ倶楽部』『ミュージックステーション』
『音楽は世界だ』『世にも奇妙な物語』などがレギュラー番組。
単発では『BIG3のゴルフ』『夢列島』など。

およそ20年前なのに、現在とほとんど変わっていません。その後
も『ボキャ天』や『ジャングルTV』や『トリビア』など大ヒット番組を数
多く手がけているので、45歳以降も順調にお仕事をされている。

これほど順調に仕事をされている方は他にいないんじゃないでしょ
うか? デビューも遅く、まさに大器晩成型の見本のような感じ。
『いいとも』ではウッチャンも出演していますし、タモリさんと関係の
ない芸人ってほとんどいないのかもしれません。

『ボキャ天』では爆笑問題、『ジャングルTV』ではナインティナイン、
実はタモリさんと肩を並べることで実力が評価された若手芸人って
多いのかもしれません。

そこはウッチャンも同じですね。共演者が評価され、多くの芸人が
冠番組を持つようになる。スタッフに共演者を推薦していたという
のはあまりに有名。

『いいとも』など若手と積極的に絡む番組を持つということは大事な
ことだと思います。ベテランが若手を評価することで、世間はその
評価に説得される。
だから『シアター』のウッチャンの存在って大事なんですよね。ウッ
チャンが若手のコントにコメントを残すことで、一定の評価が生まれ
る。それが大衆に認知されるキッカケになったりします。そういう意
味で、あの支配人の椅子には、キング・オブ・コントのウッチャンし
か座れません。

あの椅子はまさに 「玉座」

最近は冠番組を持てる若手が減りましたが、ウッチャンの番組が
増えたので、そこからまた王道を歩む芸人が増えてくるかもしれま
せん。タモリさんやウッチャンのように、違和感なく若手に交ざれる
ベテランの存在は稀有であり、貴重です。お二人が芸能界で重宝
される理由はそこにある。

64歳になったタモリさんですが、まだまだ『いいとも』を続けてほし
いです。

THE RED THEATER 09/08/19

フジテレビ水曜夜10時のコント番組『爆笑レッドシアター』
3つのシチュエーションの中で繰り広げられるコントの饗宴。

最近は、いい意味で番組に慣れたというか、1時間通して楽しんで
観ていられる。まぁ、自分なりに面白いポイントを探しながらという
感じでしょうか。

「仲良し4人組@ビアガーデン」
大人コドモのコント。
はしゃいでる4人の姿を見ているだけで楽しい。
このコントはもちろんですが、我が家・杉山さんのキャラは貴重で
すね。年長というだけでなく、メンバーを叱っても違和感を感じさせ
ない風貌がよく効いています。
みんなそうですが、我が家もこの番組には欠かせない存在です。

「ロッカールーム×はんにゃ」
おもしろかった。
はんにゃは早めに「ズクダン〜」を止めて良かった。その判断力だ
けでも客観的になれるコンビだといえる。
この番組で新作コントをしている限りは安心。

「ロッカールーム×少年少女」
少年少女を見るためだけに『ふくらむスクラム』を観ていますが、な
んかあの番組とは合ってない気がする。『めちゃイケ』の片岡飛鳥
さんがやっているので悪いようにはならないと思いますが、このコ
ンビはレッド系の方がいいかな? 『レッカペ』でのロッチとの絡み
が面白かった。
前にも書いたけど、やはり少年少女がレギュラーの方が良かった。
でも、もう言い続けても意味がないのでやめます。
しかし東京NSC10期生は黄金世代ですね。

「ロッカールーム×我が家」
おもしろかった。
悪役レスラーの素顔をネタにした昔からよくある話ですが、芝居が
しっかりしているので最後まで楽しめました。
それにしても杉山さんは外見で100点です。あの身体はレスラー
体型そのもの。
谷田部さんの泣きの芝居も面白く、坪倉さんのクールな感じも温度
差があって素晴らしい。
今回の放送のMVPは我が家で決まり。

「河原×ロッチ」
おもしろかった。
中岡さんの川流れの一人芝居は最高でした。
胡散臭いキャラをやらせたら今一番かもしれない。

こんにちは根岸のロケは良かったんですが、観てると番組がその
まま終わってしまいました。いつものクロージング・コント「赤劇場」
がない。最後楽しみに待っていたのに……。これだと何か軽く詐欺
に遭ったような……。これは立派なウッチャン詐欺だ。
今回はまぁ、来週のSPの予告が観られたからいいけど……

来週の2時間SPは絶対見逃せない!!

大物芸人の45歳   ビートたけし編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

「ビートたけしの45歳」 92年
『まる見え』『タックル』『平成教育委員会』『スーパージョッキー』
『元気が出るテレビ』『北野ファンクラブ』など人気レギュラー多数。
単発では『お笑いウルトラクイズ』『BIG3のゴルフ』など。
映画監督としては、翌年に名作『ソナチネ』が公開されました。

これは凄い!!
司会業に移行しつつも、『お笑いウルトラクイズ』などでガチな笑い
をちゃんとやっている。自分が現役でありながら、若手芸人の発掘
も手掛ける。80年代も名番組がたくさんありましたが、90年代の
前半もビートたけしの時代だったんだ……。
でもこの2年後にバイク事故を起こすんですよね。それでもこの時
の番組が現在も継続しているというのは人徳でしょうか。

仕事のやり方としては今のウッチャンと似てるかも? スタジオで
VTRを紹介する番組があって、一方ではガチの笑いを若手にまざ
ってやっている。たけしさんとは芸人としてタイプが正反対なんです
けど似てるのかな? 親分肌は一緒か。
たけしさんが築いた土壌で、後輩芸人たちは仕事をしているので
ちゃんと敬意を払わなければいけませんね。

ただコント番組に関してはウッチャンが凄い。98年、08年と、純粋
なコント番組がない時代に、GP帯でコント番組を立ち上げてます。
その功績だけでもテレビ史に残る。

漫才出身のたけしさんとコント出身のウッチャン。出自は違うけど
影響は感じます。お二人の共通点は、誰よりも後輩芸人に対して
愛情があること。だから番組のテイストが似てしまうのかな?
二人とも若手に自由にやらせて、誰よりも喜んで笑っていますから
ね。番組で何もしないのではなく、自分の責任で自由にやらせて
いると言った方が正確です。

ウッチャンのファンですが、たけしさんの作ってきた番組、育てて
きたスタッフによって、ウッチャンたちが継承して仕事をしているの
で、ここは素直に感謝したいです。
改めて先人に対する敬意の重要性を痛感しました。
今はウッチャンが後輩にコント番組やネット番組など、新しい道を
作っている番なので、敬意だけは忘れないでもらいたい。

やっぱり大物芸人と呼ばれている人は凄いですね。歴史を知ると
そのあまりの偉大さに圧倒されてしまう。最初にたけしさんを持って
きたからかな? 凄すぎる!!
この「大物芸人の45歳」は今後も続けていきます

ドリフターズとウッチャン

テレビ史に残るお笑い番組で唯一「お化け番組」と呼ばれるのが
『8時だョ!全員集合』
1969年から1985年まで放送されており、その間の視聴率は関
東地区で平均視聴率27.3%。最高視聴率が50.5%。
後にも先にも、この番組を超えるような番組は存在しません。

私は芸人の中でウッチャンが一番おもしろいと思っていますが、さ
すがにドリフターズには勝てないと思っちゃいます。勝てないどころ
か比べものにならないという感じです。
これはウッチャン自身、ドリフターズの大ファンであることを公言さ
れてるので、これを読んだウッチャンファンの方にも許してもらえる
ハズ。

ドリフターズとウッチャン

私も随分とわかりやすい趣味というか、好みをしていますね。方や
伝説のコント集団、方や現役のコント職人。どちらも大衆的であり、
子供だった私にも対等に笑いを与えてくれた人たちです。
(『夢で逢えたら』でウッチャンにシフト・チェンジした感じ)

子供の頃から映画が好きで、特にチャップリンやキートン、ロイドや
マルクス兄弟など、世界中から愛される喜劇王たちが好きでした。
そんな私がドリフターズやウッチャンを好きになるのは当然の帰結
で、どうしてもトークより芝居の方が面白く感じてしまいます。
熱い涙を流しながら思い切り笑うことができるのが芝居で、それは
何ものにも代えがたいものです。落語にも芝居がありますし、和洋
問わず笑いには、やはり芝居の要素が不可欠なのかなと考えられ
ます。

テレビの歴史で最も偉大なのがドリフターズなので、このブログで
はその功績を称え、定期的に賛辞を送っていきたいと思います。
世代的にドリフの全盛期を知らないことだけが悔やまれますが、評
価は変わりません。子供の頃の記憶だけで、思い出せばいつでも
幸せになれます。そんな気持ちにさせてくれるのはドリフターズと
ウッチャンだけですね。

毒のないただの悪口を「毒舌」と勘違いしてる人ばかりで厭になり
ますが、昨年からウッチャンの出ている番組が増えたので、少しは
マシな世の中になったのかなと思っています。これからも、何度も
同じことを書いていきますが、

ドリフターズとウッチャンは特別

完璧な日曜日

日曜日はウッチャンの番組が2本もあって贅沢な一日を過ごすこ
とができます。更にその2本の番組が、2本ともおもしろいと最高級
の気分が味わえる。今日がその日でした。完璧な日曜日。

『スクール革命』
今回の授業は「副業学」
女医の西川先生がメチャクチャ面白かったです。特にオードリーと
ブラックマヨネーズに対するダメ出しはキレがありました。何さまな
んだろうというツッコミなんですが、一切ブレない上からツッコミは
かけ出しの若手芸人より切れ味が鋭い。
芸人じゃありませんが、バラエティ番組で本ものの芸人相手に渡り
合っているので、場数を踏んでおもしろくなってる。経験値でいえ
ば新人以上なので、自信になってますね。押され気味のブラマヨ
なんて最近見たことないです。好調のブラマヨ、オードリーを打ち
負かすって、相当な強さではないでしょうか。
もちろんブラマヨ、オードリーの受け身の技術があるから笑いが成
立しているんですけどね。

給食で紹介されたペナルティのヒデさんのラーメンが美味しそうで
した。「コラーメン」というネーミングもいいですね。

来週は総集編ですが、これは夏休みということかな? この時期
は多いですよね。『ガキの使い』は昨日の放送で3本撮りの3本目
でしたし、今週は『イロモネア』も休みだし、みんなゆっくり休んでほ
しいです。

『イッテQ』
宮川さんの大絶叫ツアーが最高でした!!
特に溶接工のおじさんが自宅の庭に作ったブルーフラッシュには
笑いました。やっぱり宮川さんのリアクションはおもしろいです。
リアクション芸のスキルが上がりまくり。今、リアクション界は宮川
さんの独壇場。哲ちゃんはこれでいいのだろうか?

しかし、この番組は素晴らしい映像を収めてきますね。他の番組が
スカスカのように感じます。あれだけ凄い映像を撮ってきたら、ど
の番組も勝てません。アーカイブとしても貴重な財産になります。
いっそのこと、第1回から再放送してくれないだろうか? 
多分、再放送でもヒットしそう。


『スクール革命』を観終わってからヒマだったので、ブログの記事
を10本くらい一気にまとめて書いちゃいました。これで当分更新
に困らないで済みます。

あとビックリしたのが、来週の『イロモネア2時間SP』で初のロケ企
画をやるみたいですね。その名も『ロケモネア』。ちょうど一週間前
のコメントで、
『あと「グルモネア」の不評にめげずに何か全く新しい企画も見てみ
たいです。ホント今までにありえないようなロケ企画とか、トーク企
画とか何でもいいんで、新しいものも見たいです。』
と、書いたばかり。
こんなにすぐ実現するとは思いませんでした。メンバーもよく、今か
らかなり楽しみです。ウッチャンナンチャンのロケは鉄板なので、
期待大!! 絶対おもしろいです。

たけし×所×三枝

毎日放送『たけし・所のドラキュラが狙ってる』
1994年5月14日放送。

昔のテレビでおもしろいものを見つけたのでメモしておきます。たけ
しさんと所さんと三枝さんが当時活躍していた司会者について語っ
ています。コーナーのタイトルが「テレビをダメにした6人の司会者」
タイトルごとネタですね。

「大橋巨泉」
た「このオヤジは図々しいだけだな。強引。人のことを考えない。
  テレビ的には一時代の人だよね。スタイルを作ったというか。
  娯楽、遊びをテレビに持ち込んで」
三「仕切るの上手いですよね。
  この人についていかなアカンのかと思わせてしまう」
た「押し出しが強く、最初に上に立つ」  
  
「関口宏」
た「この人は打ち合わせの鬼だから。この人はアドリブでやり合っ
  ているようで、ほとんどアドリブを言ったことがないという。
  打ち合わせ大好き、リハーサル大好きの人ですから」
所「頭使う勉強家なんですかね」
た「役者さん上がりなんで、台本を忠実に喋る商売だから、アドリブ
  っていう感覚ないんだよね」
所「ちゃんと計算、計算高さでここまできた」
た「だからクイズ番組でもアドリブなしで正確にやっていく。だから
  ちょっと暴れん坊が出てくるとオロオロする」
三「すごい色が淡白というか、それで真面目っていうのが、それは
  いんじゃないですか」
た「司会の色が出てこないね。関口宏のっていっても、番組自体
  の方が先行していて、関口さんはそんな出てこないよね」
三「それが長持ちする秘訣だと思う」

「愛川欽也」
た「カミさんと番組やったり、役者さんやったり、この人は不思議な
  人だよね。トラック野郎に出てたり。幅広くやってるんだけど、
  愛川さんでしかないんだな」
所「特徴ありますよね、声に」
三「愛川さんの長続きしてる秘訣は、仕事好きだと思う」
た「仕事好きだ」

「タモリ」
所「『笑っていいとも』は終わる終わるといって、ずっとありますね」
た「タモさんが長い番組をやったんじゃなくて、『笑っていいとも』に
  入ったってことだよ。番組自体が長続きの番組じゃない」
所「イライラしないんですかね、ずっと同じこと。僕だったら辛抱たま
  んなくなっちゃう」
た「(自分も)やんなっちゃうだろうな」

「明石家さんま」
所「おもしろいもんね」
た「さんまちゃんは、番組で長続きしたっていうんじゃなくて、人の
  番組で長続きしてるのに出てる人だから」
所「そうだ」
た「この人はね、自分で番組持たない方がいいと思うもの」
所「僕もそう思う」
三「B型ですからね、O型についていくともの凄く面白い男ですね」
た「オレ、Oですからね」
三「僕も」
た「横に来ると活きるんだ、この人(さんま)が」
三「楽ですよ、本当に」
所「一個のことを引っ張るんだよね」
た「こっち(さんま)が司会やる番組ダメなんだ、意外。結局、司会
  やって自分でボケてるから、他の奴が何なんだってなっちゃう」
三「メリハリいうのが、そんなない男」 スタジオ(笑)
た「この男は耐えられない男だから、自分を引くことを知らない男
  だから。自分が出たい、自分が笑わせたい、もう、わっとやって
  帰んなきゃ、自分の仕事じゃないと思ってる」
三「サービス精神はね、凄いあります」
所「でも関西弁で得してるとこありますよね」
た「あとね、この人は番組のやりたいことと、違うことやって帰っち
  ゃうんだ。番組の主旨とは違う、自分の笑いの世界でやっちゃ
  うから、あの番組は何だったんだと思ったとき、ああ、あの番組
  はさんまが笑わして帰った番組になっちゃう。それが困る」
三「でもキッチリ笑いをとる男ですよ」
所「そうですね」

「島田紳助」
た「このあんちゃんはね、凄いマニアックなトーク好きじゃない。
  深夜多いんだよな、オレは昼の政治の(サン・プロ)、あれは
  好きじゃないんだよ」
所「うん」
た「やっぱり、何かさ、顔見ると、またわかってないだろって思う」
所「気が小さいんだか何だかわかんないけど、僕らとか、他の司会
  者と一緒になるじゃないですか、引くんですよね。あんま前に
  出ないのね」
た「なんていうんだろ、こんな隙間みたいな話が得意なんだよ。で
  それがおもしろいんだ、また。ちょっと人が見てないような話を
  大きくして喋るのが。そうすると、所とかオレがわぁわぁギャグ
  やっても、そういう所には入らないタイプじゃない。そういうギャ
  グじゃないから元々」
所「じゃあ、特別な分野で」
た「夜のトークショーなんて、ゲスト一人入れると、じっくり一時間ぐ
  らい出てくるじゃない、ああいう時、面白いんだよ」
三「ヤンキーの生態とかね。これが面白いですよ」
た「問題はだね、紳助がデビューした、暴走族と、落ちこぼれの人
  たちの代表みたいなネタをやってたんだ。それが大人になって
  しまったんだ、三十すぎて。そういった時にどう切り替わるかっ
  てのが問題で、本人は政治の話で切り替えようと思ったんだけ
  ど、やっぱちょっと難しいところ」


昔は色んなタイプの司会者がいたんですね。といっても15年前な
んですが、現在はどの番組を見てもお笑い芸人か、芸人出身の
司会者ばかり。なるほど、今のテレビは全部似たような感じになる
のは、そこら辺が理由なのかもしれませんね。
クイズ番組の司会まで芸人がやるようになっちゃった……。
あとアイドルの番組も多いかな?

ビートたけしさんは凄いかもしれないけど、功罪も大きいような気
がします。もちろん、たけしさん本人が悪いのではなく、たけしさん
の番組作りの手法を模倣していった人たちに罪がある。影響力と
いうものを考えると仕方ないのかな……

今度、司会者についての記事を書いてみようかな? ウッチャンも
司会をしているし他人事じゃない。いや、他人は他人か……。
でも司会業は専門外で、さっぱりわかりません。ちょっと色々考え
てみようかな……


番組の最後に所さんの質問
「芸能界で長くやっていくには?」

それに対するたけしさんの解答
「健康ですよ。生きてること」(即答)

三枝さんの解答
「まぁ、やっぱり人間じゃないですかね」

「健康」と「人間」 これって究極の二つかもしれない

コント番組の耐用年数

『爆笑レッドシアター』が大好きで毎週欠かさず視聴していますが、
『笑う犬』のトラウマで深夜から昇格して時間帯が変わると、長い
期間続けられないんじゃないかと疑心暗鬼に陥ります。そこで過去
GP帯のコント番組が、番組終了までどのくらい持ちこたえられて
きたのか調べてみました。
※番組内容度外視でざっくり調べてますので真偽については……

80年代
『8時だョ!全員集合』69年〜85年 16年
『オレたちひょうきん族』81年〜89年 8年半
『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』86年〜92年 6年
『志村けんのだいじょうぶだぁ』87年〜93年 6年
『とんねるずのみなさんのおかげです』88年〜97年 8年半
『夢で逢えたら』89年〜91年 2年半

90年代
『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』90年〜93年 2年半
『ダウンタウンのごっつええ感じ』91年〜97年 6年
『志村けんはいかがでしょう』93年〜95年 2年
『笑う犬シリーズ』98年〜03年 5年
『明石家物語シリーズ』99年〜02年 2年半

2000年代
『ワンナイR&Rシリーズ』00年〜06年 6年
『ココリコミラクルタイプ』01年〜07年 6年半

こう見ると大抵は6年で終わっていますね。長くても8年で、ドリフ
だけが別格です。まさに「お化け番組」の名にふさわしい。
ということで、

「コント番組の耐用年数は6年。もって8年」

よく『笑う犬』はゴールデンに進出したからダメになったとか、ナン
チャンが加入したから終わったとか、ごく限られた一部で思い違い
をされている方がいますが、どうやら寿命だったみたいです。
もう一年くらいはいけたんじゃないかとは思いますが、十分天寿を
全うできたと思う。

『レッドシアター』も秋には1周年を迎えますが、少なくともあと5年
は続くと思います。コント番組には寿命があるので、限りある時間
の中で今よりもっと輝いてほしい。

しかしドリフターズはホント、お化け

ショート・ネタブームの耐用年数

土曜夜7時へ移動してから『爆笑レッドカーペット』の一時の勢いが
失速してしまいました。あまり番組を観ていないので、内容につい
ては一切わかりません。放送している時間帯に問題があるのかも
しれませんし、夏休み時期だけが低調で冬から盛り返す可能性も
あります。だから現時点で失速した理由を決定づけるは難しい。
そこで今回は単純に歴史と数字だけで遊んでみたいと思います。

「ショート・ネタブームの耐用年数は4年」

『ボキャブラ天国』はシリーズで7年間続いたので、そこから最盛期
を絞り込むのは難しいですが、若手芸人のコーナーが出来たのが
94年8月で、ゴールデンから完全撤退したのが98年9月なので
「ボキャ天」ブームは4年間だったと考えていいと思います。

漫才ブームに関しても最盛期の特定が難しいですが、始まりは79
年か80年で決まっているみたいです。終焉は『THE MANZAI』
終了の82年で確定しているので、そうなるとブームはやはり3年
から4年の間だったと考えられます。
※漫才はショート・ネタではありませんが、当時はネタをテレビサイ
ズに短縮させていたので、ショートネタ扱いにしました。

そこで『爆笑レッドカーペット』ですが番組開始が07年2月なので、
まだ2年半しか経過していません。飽きられるにはまだ早いんです
が、いわゆる「レッカペ芸人」は他の番組にも出ているので、ネタ
の露出が『ボキャ天』よりも多いんですよね。それが倦怠感に拍車
をかけているのかもしれません。

その点『エンタの神様』の演出家・五味一男さんはシステムを熟知
されています。いいか悪いか、おもしろいかつまらないかは別とし
て番組の運営が抜群にうまい。露出が増えた人を躊躇なく降板さ
せたり、無名芸人を出演させたり、起用方法に迷いがない。番組
は今年で7年目を迎えていますが、4年以上続けて出ている人は
いないんじゃないでしょうか? ただ個人的に、この番組は3年前
に終わってる番組だと思っています。好みが合わなくなりました。

漫才ブームでは、たけしさん、紳助さんが出てきました。ボキャ天
ブームからは、爆笑問題、ネプチューン、くりぃむしちゅーが出てき
ました。4年間と、ほんの短いブームから息の長い芸人さんが出て
くるんですよね。ショート・ネタブームはあなどれません。

レッカペ芸人で栄冠を掴むのは誰でしょうか?

ブログ開設 1年5か月

アクセス数20000
いつもありがとうございます

テレビ番組の感想中心のブログなので、番組を観ていない人には
何が書いてあるのか意味不明だと思います。こちらも毎日更新し
ているので番組内容まで一々説明しきれない。そこでどうしてもわ
かる人だけわかればいいと開き直ってしまいます。もっと言えば
完全に自己満足なんですが、それでも読んで下さる方がいるとい
うのは本当に有難い。

他の人の番組感想を読むと、ホント感じ方が色々だなと思います。
ただ私は人と感想が違うからといって、別に何とも思わないタイプ
です。人が間違ってるとも、自分が絶対に正しいとも思いません。
感想は、ただの感想にすぎない。自分の作品ではありませんし、
優れた批評とも違う。

私の場合は、応援と感謝の気持ちで書いていることが多く「おも
しろかった!!」というのは、最高の謝意を込めて書いていて、
直接口では伝えられない気持ちをブログに書いて感謝しています。
まぁ、その代償行為自体自己満足なんですが……

気持ちに正直に書いているので、つまらないと思った時はそのま
ま「つまらない」と書いています。私にとって「つまらない」は「おもし
ろい」と同じくらい大切なことだから。

たまに番組に対して批判的なことを書きますが、自分の中では愛
情を持って書いているつもり。

ただ、それも読む人の捉え方次第なんですが……

ザ・ピンモネア 09/08/13

TBS木曜夜9時のお笑い番組 『ザ・イロモネア』
芸人たちによる究極のネタ見せバトル。

この番組を一回も欠かさず観てきましたが、今回はビックリするくら
い異常につまらなかった。これまで観てきた「ピンモネア」の中で、
間違いなく一番おもしろくない回でした。
「ピンモネア」は大好きでこれまで全て楽しむことができたのに、な
ぜか今回は全く笑えない。色々と理由は考えられますが……

このところ『ROOKIES』や『オルトロスの犬』とのコラボで、「ピン
モネア」がスペシャル仕様となっていたので、ノーマルではモノ足り
なくなっています。それに加えて各ステージのマンネリ化もあり、
ネタがもう出涸らしみたいになっている。同じ設定で何回もやらせ
るには限界がきているのかもしれません。
やり尽くした後に出演してくるゲストに非があるとは思えない。

「国語教師」から「英語教師」へ設定をいじっていましたが空回り。
一見なんでもない変化に思えますが、これは単純に英語縛りにし
ただけで、かえって設定を窮屈にしただけのように感じました。今
までは学校の先生という広い範囲で動けていたのに、英語教師と
いうだけでネタが限定されてしまう。そこを無視するのは構わない
んですが、観ている方は設定が気になってしまいます。ここは素直
に「国語教師」に戻して自由にやらせてあげてほしい。

本当はセットごと設定を変えてしまえたら、それが一番いいに決ま
っています。でも予算がないのか、役柄を変えるだけの工夫に止
まっている。
番組の大ファンですが、さすがに「抗議する監督」や「謝罪会見」は
完全に飽きました。もう何順目の挑戦でしょうか? 『内P』でもこ
れだけハードなヘビー・ローテーションがあっただろうか……。
流石のさまぁ〜ずでも「もうないよ」ってキレてるはず。


こんなことを書くと番組ファン失格かもしれませんが、思いっ切って
『イロモネア』を半年間休止してみると面白いかもしれません。そう
することで番組のマンネリ化を解消することが出来ますし、出演者
にブランクを与えることも出来る。その間の半年間はウッチャンナン
チャンで違うことすればいいだけで、影響はないように思われる。
前向きな休止ならいいこと尽くめなんですが、ここのブログに書い
ても意味はありませんね。
ただ移動したばかりで、そのうえ番組内容まで変えたら視聴者離
れに拍車がかかってしまう可能性がある。それで番組の枠まで失
っては元も子もないので難しい局面ではあります。

元々週替わりのゲストで番組の出来にムラができやすいので、番
組サイドとしてはこれ以上は努力しようがないところまできてる。こ
のまま夏場を乗り切って冬場に安定させるのが無難でしょうか。

どちらにせよ、ここのブログに書いても意味はない

THE RED THEATER 09/08/12

フジテレビ水曜夜10時のコント番組『爆笑レッドシアター』
3つのシチュエーションの中で繰り広げられるコントの饗宴。

「田舎の家×狩野英孝」
狩野さんは以前グルメレポーターになりたいと言っていましたが、
あれは冗談ではなく本気だったみたい。
『みなさんのおかげでした』の「食わず嫌い王」に出たくて芸人にな
ったとか、考えてることがよくわかりません。
狩野さんに憧れられるとんねるずはいい迷惑かも。でも狩野さんの
「食わず嫌い王」は観てみたい!! 

「田舎の家×バカリズム」
おもしろかった!! 本当は怖い話なんだけど、笑える話に様変
わりさせている。それが芸人の「目」なんだと思います。
マセキのピン芸人といえば出川さんが有名ですが、いつの間にか
層が厚くなっています。その中でも升野さんは一番の実力者。
ザ・テルヨシさんもマセキのピン芸人ですが、そろそろまた会いた
くなってきた……

「夜店×しずる」
しずる得意のマンガ・コント。
これはシリーズ化が決定でしょうか。現在は夏休みという設定で、
これから卒業までたっぷり楽しませてくれそう。展開が気になるコ
ントがもっとあっていいと思っていました。
しばらく二人の関係から目が離せない!

「レッドカジノ」
こういう企画は深夜だったらおもしろいんですが……。深夜なら笑
えなくても、楽しんで観ていられる。
「似ている芸能人」とか、「初めてのキス」とか、聞く前からスベりそ
うなお題ばかり。これ、一体誰が得するんだろう?

あと決定的なのが、ウッチャンが真ん中にいないだけで画面に力
がないように感じました。やっぱり番組が立ちあがったばかりなの
で、しばらくはウッチャンも含めた企画にした方がいいかも。
観ていて明らかに画面が寂しいというか、雰囲気が暗いというか、
何でしょう? 
もっと若手が個々で番組を持てるようになったら、こういう企画も
アリなんですが、それまではなるべく全員が参加できる企画の方
がいいんじゃないでしょうか。
まぁ、いろいろ試すこと自体は大賛成です。

「焼肉店×ジャルジャル」
やっぱりジャルジャルが一番。
サインが長いというだけで1本コントが出来るって、もう何やったっ
て面白いに決まってる。
しばらくランキング1位は揺るがないと思う。
私の中の勝手なランキングですが……

「エンディング」
月9『ブザー・ビート』に十文字アキラがエキストラ出演。
素晴らしい見切れ具合でした。いつか、本当に脇役あたりで本格
的に出てくれるとおもしろいのに。

「赤劇場」
先週お休みだったので2週間ぶり。やっぱりこのコーナーがないと
ダメだ。もっと長くてもいいくらい。番組の最後に大将の顔を見ると
ホッとします。終わり良ければじゃないけど、最後にこのコーナー
を観ると、結局は大満足という感想になります。

これもウッチャン・マジック

ダウンタウンとさまぁ〜ずの距離感

TBS火曜夜10時のバラエティ番組 『リンカーン』
芸人の芸人による芸人のための番組。

「緊急企画 検証!三村はツッコミの心を忘れていないのか?」
今回はさまぁ〜ず三村さんのドッキリ企画。
テレビ雑誌「ザ・テレビジョン」の表紙撮影で仕掛けられたボケの
数々に、さまぁ〜ず三村はちゃんとツッコミを入れられるのか?

これが最高におもしろかった!! 最近はみんなでゲームをする
企画が多いような印象がありましたが、やっぱりこのメンバーでお
笑いをすると爆笑してしまいます。昨日の回は今年放送の中で
一番笑ったかもしれません。

撮影現場にダウンタウンが入ってくるだけで現場の空気が変わり
ました。
『ガキの使い』でもそうですが、ダウンタウンほどドッキリの芝居が
巧いコンビはいないと思います。やはり独特の緊張感を持っている
大物芸人なので、ドッキリに必要な現場のピリピリ感を自然と起こ
すことができる。何かヘンなことがあっても、周りが勝手に笑って
はいけないという雰囲気を作れる。それがドッキリを進行させる上
で極めて重要。

これまでダウンタウンとさまぁ〜ずのなかなか縮まらない距離感に
モノ足りなさを感じていましたが、今回の放送である程度の距離感
は必要だと確信しました。やはりダウンタウンというのは馴れ合い
があってはいけないコンビなんですね。仲の良さから生まれる笑い
ではなく、緊張から生まれる笑いが特徴。ダウンタウンは怖い先輩
というキャラクターを崩してはいけない。そういう意味では、さまぁ〜
ずのお二人のダウンタウンへの接し方というのは百点満点だった
んだと気が付きました。……気がつくのが遅すぎる

松本さんが長袖からノースリーブに着替えても、ツッコミを入れる
ことが出来ない三村さん。
それが正解なんですね。失礼になるようなツッコミは入れない。
それが三村さんの敬意なわけで、今回のドッキリにも活きました。
やはり大物コンビ同士、一番いい笑いになるように距離感を取って
いるんですね。……どっちのコンビも凄すぎる!!

今回の放送では仕込みのネタや役者さんが全部ハマりました。
「蛍原さんの早退」
「レモンの果肉」
「ノースリーブの松本さん」
「テレビジョンのジングル」
「犬」
特にカメラマンさんは影のMVPだった。

「ドッキリ」はダウンタウンの番組が一番おもしろい

柳原可奈子を口説きオトしたい男ども

現在配信中の『内村さまぁ〜ず』
脱力系なりゆきバラエティ。

今回の「内村さまぁ〜ず」は、女性の扱いに慣れないシャイなオジ
サン3人組が約半年ぶりの女性ゲスト“柳原可奈子”を迎え、女心
を追求するはめに!更に、オジサン達が柳原をコーディネート!
で、大失態の連続!?果たして、柳原を口説きオトしちゃったオジ
サンは誰だ!? (番組サイトより転載)

「可奈子の魅力 言い合いサドンデス」
内さまの3人で柳原さんのいい所を褒めていくんですが、みんな
引き気味で、雰囲気がビミョーでした。

「グッとくる男の仕草ランキング」
柳原さんが誰よりも爆笑していて、一番楽しんでいました。

「勝手にBefore After」
大好きなお絵描き企画。
今回は断トツで三村さんが良かった。
あの身体の曲線美はプロの漫画家みたい。
さすがアニメタッチの三村さん。
でも笑ったのはウッチャンの絵。
ツッコミやすい絵で盛り上がりました。

「カワイイ私をもっとカワイくコーディネートしちゃおう!」
三村さんのスターウォーズ押しがおもしろかった。
   

今回はかなりアッサリした記事になりました。
それが番組を観た感想のすべてです。

ドリームマッチ’09 真夏の若手芸人祭り

『ダウンタウンのMCで若手芸人12組をシャッフル!!笑いの祭典!
1夜限りの新ネタで最優秀コンビに輝くのはどのコンビなのか?

「オープニング」
松本さんが視聴率をネタにしていました。最早TBSの低視聴率は
番組で笑いのネタになってしまうくらいの現象なんですね。
この番組は優良ソフトなのでヒットしてほしい……

「オリエンタルラジオ中田×小島よしお」
良かったです。ホワイトボードをうまく使ってネタを組んでおり、テン
ポよくボケが繰り出されていました。これはオリラジの二人でもっと
ネタを詰めていけばおもしろいコントになりそう。
中田さんはやっぱりリズムコントというか、テンポに乗るようなネタ
が好きなんですね。それが小島さんのリズム感とうまくマッチして
いて、ちゃんとコラボになっていました。
緊張のトップでよくやったと思います。今回は若手版ということもあ
り、期待値は高くないので感想が大甘です。

「トータルテンボス大村×ナイツ土屋」
良かったです。二人の持ち味がちゃんと出ていたと思います。小道
具ネタも悪くなく、中でも肉まんケースのテープは面白かった。
二人の掛け合いも、まんまコント漫才という感じで無難な仕上がり
を見せていました。
ただ二人の芝居より、セットの書割が気になって仕方なかった。

「ロバート秋山×アンガールズ田中」
おもしろかったです。後半、田中さんのトリップに会場のお客さんは
引いていましたが、それも込みでおもしろかった。
二人ともキャラが濃いのでネタがしつこく感じますが、最後まで中
途半端にならず、やりきっていたからネタとして成立していた。
ただ夜7時台のネタではないですね。

「キングオブコメディ今野×NON STYLE井上」
良かったです。「亀」縛りのネタで徹底しており、特にカメ役に選ば
れた井上さんがクラスで嫌われていたという、浦島太郎の話にリン
クしたオチで、物語の構成も見事。
二人の掛け合いもうまく、よく出来たコントだったと思います。

「オードリー春日×トータルテンボス藤田」
おもしろかった!! もの凄くしっかりしたコント漫才。セリフも芝居
も言うことなし。素晴らしい相性だと思います。
春日さんのボケがことごとくハマり、藤田さんが的確にツッコミを入
る。標準語の漫才でこれほどおもしろいのを見たのは、アンタッチ
ャブル以来かもしれない。
テンポも良く、掛け合いに無駄な間がない。とても急造コンビとは
思えませんでした。ネタを書かない二人からこんな素晴らしい漫才
が生まれるというのも意外な発見。さすがの『M−1』クオリティ。

「鳥居みゆき×ロバート山本」
悪くなかったです。鳥居さんの相手が山本さんだったから良かった
のかもしれません。
非常識なボケに常識的なツッコミを入れるという至って古典的な
コントです。鳥居さんのボケは奇抜でも構造は普通なんですよね。
鳥居さんのキャラがなければ目を引くことがないかもしれません。
山本さんがの平凡さの方が活きていたかな?

「ナイツ塙×オリエンタルラジオ藤森」
悪くなかったです。ただ藤森さんが漫才が出来ないということでコ
ントにしたのに、肝心の塙さん方が漫才以外できなかった。藤森
さんのツッコミで辛うじて救われていました。
塙さんはダジャレ漫才以外は難しいかもしれません。一方の藤森
さんはコント慣れしていて、芝居がしっかりしています。ツッコミの
タイミングも良く、素直に漫才をした方が塙さんにとっては良かった
のかもしれません。

「アンガールズ山根×U字工事福田」
おもしろかった。広島と栃木で、あまり見たことがない異色のコラボ
になっており、物語もよく出来ていました。
クスっとさせる心地いい笑いで、ジーンとさせつつ、綺麗に落とす。
二人の芝居も新鮮で、このコンビが見られてよかった。

「NON STYLE石田×オードリー若林」
おもしろかった!! 納得のMVPです。
ここ最近観た漫才の中で一番おもしろいと思いました。ひょっとした
ら昨年の『M−1』よりおもしろかったかも。やっぱり『M−1』のファ
イナリストは腕が違いますね。相方を変えても漫才そのものはブレ
ない。淀みない掛け合いで圧倒されました。
もちろん互いのコンビのネタが下地になっているので、元々のコン
ビのネタが素晴らしかったということでしょう。

今回はオードリーが二人とも面白くて、私の中では春日さんのコン
ビと若林さんのコンビの二組が断トツでした。やはりオードリーの
へたうまのズレ漫才は基本あってのものなんですね。
今年の『M−1』は、出たらおもしろいことになりそう

「U字工事益子×キングオブコメディ高橋」
良かったです。二人の芝居が楽しかった。
コントはシンプルな監督コント。この番組はベタというか、基本が試
されるので、その人のポテンシャルがはっきりと画面に出ます。他
にも色んな楽しみ方ができますが、この番組は本当に素晴らしい
番組ですね。年に2回というのも丁度いい。でもメンツは去年の方
がドリーム感がありました。

「ロバート馬場×エハラマサヒロ」
良かったです。ただ、こちらも監督コント。監督コントが2本続くとい
うのはツイてない。でもこのコンビは最後で立場を逆転させるとい
う展開があったので良かった。
キャラ設定もしっかりしていて、個性がちゃんと浮かび上がってい
ました。ストーリーとコント芝居で、ひとつ前のコンビより実力は一
枚上なのかなと感じました。


2時間番組ということもあり長々と感想を書いてしまいました。ちょ
っと最近ブログ記事を長ったらしく書いてしまい、読む方は迷惑か
な、なんて自問しています。もうちょっと短くまとめられるようになれ
ばいいんですが、こればっかりは……
また言い訳が長くなりそうなのでこの辺で失礼します

夏だというのに

どこにも出かけずテレビばかり観ています。水が怖いので海水浴
やプールにも行きません。海の水がお湯だったらいいんですけど
ね。水は怖くても、お湯は大丈夫だから不思議。本当は恐怖症を
克服した方がいいんでしょうけど、特に不便だとは思わないので
このままでいいと思っちゃいます。泳ぎたいという欲求もありません
し、個性だと思ってこのまま付き合っていきます。

『ナイトミュージアム』
金曜日に放送された映画を観ました。ベン・スティラーは大好きな
んですけど、この映画は未見でした。これがまた面白かった!!
良く出来たストーリーですね。主人公が務める博物館の展示物が
夜になると騒ぎ出すという、アイデアとしてはよくあるものですが、
そこに現代人と展示された蝋人形やミニチュアで作られた歴史上
の人物が邂逅を果たすというタイムマシンの要素を取り入れている
点が素晴らしい。家族向け、または子供向けの娯楽大作ですが、
やはり子供向けの方が実は奥が深かったりするんですよね。パー
ト2が公開されているみたいですが、この作品は1本で十分かな?
せっかくキレイに完結してたのに……

『CM』
どうでもいい話なんですが、「ソフトバンク」のコマーシャルにスマッ
プの5人が起用されています。その中でネタになっていましたが、
巨人ファンのナカイさんにはやはりこの仕事は断って欲しかった。
じゃないと辻褄が合わなくなるからです。メディアで散々巨人ファン
を公言してきたのが水の泡。ナカイさん以外の4人だけでやった方
がコマーシャルのインパクトも増したのではないだろうか。かなり、
ガッカリしました。そういう私は巨人ファンでもソフトバンクファンで
もありません。スポーツは個人名でしか応援しません。応援という
のも違いますね、単純に興奮するプレーが見たいだけ。ナカイさん
クラスでも断るというワガママが通用しないジャニーズって、やっぱ
り強いな……

『ハチ公物語』
昨日の夕方に放送していたのを観ました。この作品は子供の頃に
観て泣いた記憶があるのに、今回観ても涙が出なかった。涙とは
別の感動もなかった。ちょっと自分にショックです。大人になって荒
んでしまったのか? 今回は何かハチが幸せそうに感じました。き
っとハチは待ちたくて待ったんだから、可哀想に思う必要はないと
考えられるわけです。まぁ、本当に待っていたかどうかは置いてお
いて、あくまで現実ではなく映画の中の世界においてですが、ハチ
は自分が思う生き方ができたので恵まれてると思う。ただハチの
視点で映画を観る私はまともじゃないかも? リチャード・ギア版が
公開されていますが、違いは気になります。名匠ラッセ・ハルストレ
ム監督がどういうアプローチでリメイクを撮ったか興味津津。

『こち亀 第2話』
ながら見なんですが、一応リアルタイムで観ました。いきなりの生
中継でした。ちょっと鬼のような宣伝活動ですね。8時に生中継で
11時には『スマステ』の本番があるので休む暇がない。何か同情
してしまいます。普通は過剰な宣伝に嫌悪感を感じますが、スマッ
プ関連の宣伝はこっちまでプレッシャーを感じて、観てあげたくなっ
ちゃいます。それとも結果が思わしくないから、一時的に同情的に
なるのかな? ……よくわからないや
肝心の中身ですが、何だか「平成の寅さん」という感じでした。それ
ならそれでアリなんですが、来週はまた違うテイストになってそう。

今夜は『若手版ドリームマッチ』があります。楽しみ!!!

雨上がり決死隊コンビ結成20周年記念SP

テレ朝木曜夜11時のバラエティ番組 『アメトーーク!』
雨上がり決死隊のトーク番組。
ゲスト:明石家さんまさん

雨上がり決死隊のお祝い企画のはずが、結局は明石家さんまス
ペシャルになってしまいました。すべては予想通りの結果です。
雨上がりのお二人も、さんまさんも、スタッフも、始まる前からそう
なるだろうと思っていたことでしょう。……視聴者も?

コンビ結成20周年のお祝いでさんまさんをゲストに呼ぶということ
は、おそらく雨上がりのお二人が今までで一番感謝している人だ
からでしょうね。自分の番組にゲストとして呼ぶことで恩返しをしよ
うという気持ちでしょうか。後輩の番組に出る先輩芸人の姿って、
なんか胸を熱くさせます。さんまさん……カッコよすぎます。

子供の頃からさんまさんの番組は大好きでたくさん観てきました。
前に聞いたことある話ばかりなんですけど、何度聞いても面白いん
ですよね。なんか大好きなミュージシャンの楽曲を聴いている感じ
に似てるかも? 同じ曲なんだけど何度聴いても飽きないし、聴け
ば聴くほどお気に入りになる。結局はその人が好きかそうでない
かで決まるんですけど、私はやっぱり「明石家さんま」は凄いと思っ
てしまいます。

間寛平さん、村上ショージさん、ジミー大西さん、中村玉緒さん、浅
田美代子さんなど、さんまファミリーは国宝クラスの人間ばかり。
さんまさんの周りには、いつも素敵な人たちがいっぱい。

宮迫さんのさんま話はもちろん、ナインティナイン岡村さんとの子弟
関係など、吉本ではさんまさんが一番後輩とのふれあいを大事に
されているんじゃないでしょうか。後輩へのダメ出しはネタになって
いますが、本当に熱心に後輩の番組をチェックされています。そこ
で予習して戦うから勝てる人がいない。後輩でも手を抜かないか
ら怪獣と呼ばれるんでしょうね。

このブログの記事も雨上がり決死隊のことではなく、さんまさんの
話になってしまいました。それも仕方ありません。最後に印象に残
ったさんまさんの言葉を書き起こします。ジミー大西さんの代わりに
『明石家電視台』のレギュラーに抜擢した雨上がり決死隊について

「あのね、これね、あの、ホントに、雨あがりに対してはものスゴイ
ね、雨上がりがちょっと調子乗るかわからないですけど、ジミーの
後って、どれもってきても、多分、あの、もう追いつかない。ジミー
の代わりってホントいないんですよ。あの、どうしようかって、悩ん
だんですよ。実は、あの時に山田花子ちゃんが今はもうレギュラー
なんですけど、花ちゃんが出たいという話になって、花子ではキャ
ラクターが近いから、余計アカンと。花子はちょっと待っとけってこと
で、誰がええ、センスのええ若手しか、あの違う方向からいかなア
カンなというので、雨あがりがあの時かなり、あのセンスがあると、
俺が思ってたのでね、雨あがりになったんですよ」

99年8月に起こった出来事の裏話です。こんなことをさんまさんに
言われるなんて、これ以上の賛辞はないと思います。結局はこの
言葉がコンビ結成20周年のご褒美になったんじゃないでしょうか。
最後の最後に後輩を立てるさんまさん最高!!

アレ? 結局は「さんちゃん最高!!」になっちゃった

サバイバルSP   09/08/06

TBS木曜夜9時のお笑い番組 『ザ・イロモネア』
芸人たちによる究極のネタ見せバトル。

前半は最高に面白かった!!
でも後半はサイレントあたりからダイジェストみたいな編集でした。
それでもトータルで十分満足です!

「サバイバルSP」の醍醐味の一つが、ゲストの自己紹介を兼ねた
ウッチャンナンチャンとの絡み。ここでのちょっとした会話がゲスト
の挑戦を盛り上げたり、チャレンジ終了後のフォローにつながった
りします。場を温めたり、または挑戦者を追い込んだり、そこでの
雰囲気作りが番組の出来を左右させる。やはりこの番組のMCは
ウッチャンナンチャンしか務まりませんね。

今回はその絡みが面白すぎて、後半のゲストの挑戦がどうでもよ
く感じてしまった。これは編集も間に合わせみたいだったし仕方あ
りません。それくらい今回のウッチャンナンチャンが最高だった。
ゲストにはホント申し訳ないです。

特にナンチャンがおもしろかった。いつもの厳しいツッコミなんだけ
ど、今回は受け手がちゃんとリアクションしていたので本来の笑い
になっていました。これで受け手が下手だと、ナンチャンがただの
冷たい人になりますからね、受け手のリアクションは大事です。

ナンチャンに限らず、とんねるずのタカさん、ダウンタウンの浜ちゃ
ん、稀に明石家さんまさんなど、時折後輩に厳しい態度を取る芸人
にとっては、受け手のリアクションが生命線になったりします。後輩
はいかに可哀想に映らないか苦慮すべきで、先輩が酷い人間に見
えては笑いの構造が崩れる。ナインティナインの岡村さんは大物と
絡んでも、わざとコントチックに大袈裟にビビるので最後まで笑って
いられる。やはり腕があるから現在の地位にいられるんですよね。
後輩はもっとそこら辺を学ぶべきです。

ベテランが若手に合わせる必要はありません。若手がベテランの
パスに合わせて走り込まないといけない。『イロモネア』は知名度
の低い芸人さんも出ているので、実力的には大変かもしれません
が、怯まずに強気で返してほしいです。超新塾は5人揃ってナンチ
ャンに歩み寄ってリアクションしていました。ベタだけど、ベタほど大
事なものはない。

「ショートコント」
1stチャレンジはネタより自己紹介の方がおもしろいから複雑。
ロッチとウッチャンナンチャンの絡みは新鮮でした。『シアター』の
ウッチャンとは別人に見える。ウッチャンの凄さって、番組で違う顔
になってしまうところですね。司会をしているウッチャンしか見たこと
ない視聴者に『内村さまぁ〜ず』を見せたらビックリするんじゃない
だろうか?

なかやまきんに君の留学ネタが地味にハマる

「モノボケ」
ロッチが一個目のボケを披露するまで10秒かかっています。2個
目のボケを出したのが25秒。結果は敗退なんですが、敗因は明ら
かですね。やはり初出場組は時間の使い方がうまくない。これは
実力とは別問題なので次回に期待したい。どれだけ修正してくる
かで意気込みがわかります。

「モノマネ」
キングオブコメディの自分モノマネはおもしろかった。いいもの見つ
けたという感じ。

「サイレント」
今回のゲストは、FUJIWARAは別格としてNON STYLEがおも
しろかったです。前回から見違えるような補正ぶり。ちゃんと番組
のために修正してきていたので、それだけでハートを感じて嬉しく
なります。石田さんのモノマネは最高でした。

「一発ギャグ」
フジモンさんの文房具シリーズが見られただけでオールOK!

ゆりありくという猿回しがいましたが、あの猿は何か怖い。
村崎太郎さんの「太郎次郎」はもっと愛嬌というか、可愛らしさが
あったような気がしますが、思い出がキレイになってるだけかな?
怖がるウッチャンナンチャンのリアクションを見られたからいいけど

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