ドリームマッチ’09 真夏の若手芸人祭り
『ダウンタウンのMCで若手芸人12組をシャッフル!!笑いの祭典!
1夜限りの新ネタで最優秀コンビに輝くのはどのコンビなのか?
「オープニング」
松本さんが視聴率をネタにしていました。最早TBSの低視聴率は
番組で笑いのネタになってしまうくらいの現象なんですね。
この番組は優良ソフトなのでヒットしてほしい……
「オリエンタルラジオ中田×小島よしお」
良かったです。ホワイトボードをうまく使ってネタを組んでおり、テン
ポよくボケが繰り出されていました。これはオリラジの二人でもっと
ネタを詰めていけばおもしろいコントになりそう。
中田さんはやっぱりリズムコントというか、テンポに乗るようなネタ
が好きなんですね。それが小島さんのリズム感とうまくマッチして
いて、ちゃんとコラボになっていました。
緊張のトップでよくやったと思います。今回は若手版ということもあ
り、期待値は高くないので感想が大甘です。
「トータルテンボス大村×ナイツ土屋」
良かったです。二人の持ち味がちゃんと出ていたと思います。小道
具ネタも悪くなく、中でも肉まんケースのテープは面白かった。
二人の掛け合いも、まんまコント漫才という感じで無難な仕上がり
を見せていました。
ただ二人の芝居より、セットの書割が気になって仕方なかった。
「ロバート秋山×アンガールズ田中」
おもしろかったです。後半、田中さんのトリップに会場のお客さんは
引いていましたが、それも込みでおもしろかった。
二人ともキャラが濃いのでネタがしつこく感じますが、最後まで中
途半端にならず、やりきっていたからネタとして成立していた。
ただ夜7時台のネタではないですね。
「キングオブコメディ今野×NON STYLE井上」
良かったです。「亀」縛りのネタで徹底しており、特にカメ役に選ば
れた井上さんがクラスで嫌われていたという、浦島太郎の話にリン
クしたオチで、物語の構成も見事。
二人の掛け合いもうまく、よく出来たコントだったと思います。
「オードリー春日×トータルテンボス藤田」
おもしろかった!! もの凄くしっかりしたコント漫才。セリフも芝居
も言うことなし。素晴らしい相性だと思います。
春日さんのボケがことごとくハマり、藤田さんが的確にツッコミを入
る。標準語の漫才でこれほどおもしろいのを見たのは、アンタッチ
ャブル以来かもしれない。
テンポも良く、掛け合いに無駄な間がない。とても急造コンビとは
思えませんでした。ネタを書かない二人からこんな素晴らしい漫才
が生まれるというのも意外な発見。さすがの『M−1』クオリティ。
「鳥居みゆき×ロバート山本」
悪くなかったです。鳥居さんの相手が山本さんだったから良かった
のかもしれません。
非常識なボケに常識的なツッコミを入れるという至って古典的な
コントです。鳥居さんのボケは奇抜でも構造は普通なんですよね。
鳥居さんのキャラがなければ目を引くことがないかもしれません。
山本さんがの平凡さの方が活きていたかな?
「ナイツ塙×オリエンタルラジオ藤森」
悪くなかったです。ただ藤森さんが漫才が出来ないということでコ
ントにしたのに、肝心の塙さん方が漫才以外できなかった。藤森
さんのツッコミで辛うじて救われていました。
塙さんはダジャレ漫才以外は難しいかもしれません。一方の藤森
さんはコント慣れしていて、芝居がしっかりしています。ツッコミの
タイミングも良く、素直に漫才をした方が塙さんにとっては良かった
のかもしれません。
「アンガールズ山根×U字工事福田」
おもしろかった。広島と栃木で、あまり見たことがない異色のコラボ
になっており、物語もよく出来ていました。
クスっとさせる心地いい笑いで、ジーンとさせつつ、綺麗に落とす。
二人の芝居も新鮮で、このコンビが見られてよかった。
「NON STYLE石田×オードリー若林」
おもしろかった!! 納得のMVPです。
ここ最近観た漫才の中で一番おもしろいと思いました。ひょっとした
ら昨年の『M−1』よりおもしろかったかも。やっぱり『M−1』のファ
イナリストは腕が違いますね。相方を変えても漫才そのものはブレ
ない。淀みない掛け合いで圧倒されました。
もちろん互いのコンビのネタが下地になっているので、元々のコン
ビのネタが素晴らしかったということでしょう。
今回はオードリーが二人とも面白くて、私の中では春日さんのコン
ビと若林さんのコンビの二組が断トツでした。やはりオードリーの
へたうまのズレ漫才は基本あってのものなんですね。
今年の『M−1』は、出たらおもしろいことになりそう
「U字工事益子×キングオブコメディ高橋」
良かったです。二人の芝居が楽しかった。
コントはシンプルな監督コント。この番組はベタというか、基本が試
されるので、その人のポテンシャルがはっきりと画面に出ます。他
にも色んな楽しみ方ができますが、この番組は本当に素晴らしい
番組ですね。年に2回というのも丁度いい。でもメンツは去年の方
がドリーム感がありました。
「ロバート馬場×エハラマサヒロ」
良かったです。ただ、こちらも監督コント。監督コントが2本続くとい
うのはツイてない。でもこのコンビは最後で立場を逆転させるとい
う展開があったので良かった。
キャラ設定もしっかりしていて、個性がちゃんと浮かび上がってい
ました。ストーリーとコント芝居で、ひとつ前のコンビより実力は一
枚上なのかなと感じました。
2時間番組ということもあり長々と感想を書いてしまいました。ちょ
っと最近ブログ記事を長ったらしく書いてしまい、読む方は迷惑か
な、なんて自問しています。もうちょっと短くまとめられるようになれ
ばいいんですが、こればっかりは……
また言い訳が長くなりそうなのでこの辺で失礼します
1夜限りの新ネタで最優秀コンビに輝くのはどのコンビなのか?
「オープニング」
松本さんが視聴率をネタにしていました。最早TBSの低視聴率は
番組で笑いのネタになってしまうくらいの現象なんですね。
この番組は優良ソフトなのでヒットしてほしい……
「オリエンタルラジオ中田×小島よしお」
良かったです。ホワイトボードをうまく使ってネタを組んでおり、テン
ポよくボケが繰り出されていました。これはオリラジの二人でもっと
ネタを詰めていけばおもしろいコントになりそう。
中田さんはやっぱりリズムコントというか、テンポに乗るようなネタ
が好きなんですね。それが小島さんのリズム感とうまくマッチして
いて、ちゃんとコラボになっていました。
緊張のトップでよくやったと思います。今回は若手版ということもあ
り、期待値は高くないので感想が大甘です。
「トータルテンボス大村×ナイツ土屋」
良かったです。二人の持ち味がちゃんと出ていたと思います。小道
具ネタも悪くなく、中でも肉まんケースのテープは面白かった。
二人の掛け合いも、まんまコント漫才という感じで無難な仕上がり
を見せていました。
ただ二人の芝居より、セットの書割が気になって仕方なかった。
「ロバート秋山×アンガールズ田中」
おもしろかったです。後半、田中さんのトリップに会場のお客さんは
引いていましたが、それも込みでおもしろかった。
二人ともキャラが濃いのでネタがしつこく感じますが、最後まで中
途半端にならず、やりきっていたからネタとして成立していた。
ただ夜7時台のネタではないですね。
「キングオブコメディ今野×NON STYLE井上」
良かったです。「亀」縛りのネタで徹底しており、特にカメ役に選ば
れた井上さんがクラスで嫌われていたという、浦島太郎の話にリン
クしたオチで、物語の構成も見事。
二人の掛け合いもうまく、よく出来たコントだったと思います。
「オードリー春日×トータルテンボス藤田」
おもしろかった!! もの凄くしっかりしたコント漫才。セリフも芝居
も言うことなし。素晴らしい相性だと思います。
春日さんのボケがことごとくハマり、藤田さんが的確にツッコミを入
る。標準語の漫才でこれほどおもしろいのを見たのは、アンタッチ
ャブル以来かもしれない。
テンポも良く、掛け合いに無駄な間がない。とても急造コンビとは
思えませんでした。ネタを書かない二人からこんな素晴らしい漫才
が生まれるというのも意外な発見。さすがの『M−1』クオリティ。
「鳥居みゆき×ロバート山本」
悪くなかったです。鳥居さんの相手が山本さんだったから良かった
のかもしれません。
非常識なボケに常識的なツッコミを入れるという至って古典的な
コントです。鳥居さんのボケは奇抜でも構造は普通なんですよね。
鳥居さんのキャラがなければ目を引くことがないかもしれません。
山本さんがの平凡さの方が活きていたかな?
「ナイツ塙×オリエンタルラジオ藤森」
悪くなかったです。ただ藤森さんが漫才が出来ないということでコ
ントにしたのに、肝心の塙さん方が漫才以外できなかった。藤森
さんのツッコミで辛うじて救われていました。
塙さんはダジャレ漫才以外は難しいかもしれません。一方の藤森
さんはコント慣れしていて、芝居がしっかりしています。ツッコミの
タイミングも良く、素直に漫才をした方が塙さんにとっては良かった
のかもしれません。
「アンガールズ山根×U字工事福田」
おもしろかった。広島と栃木で、あまり見たことがない異色のコラボ
になっており、物語もよく出来ていました。
クスっとさせる心地いい笑いで、ジーンとさせつつ、綺麗に落とす。
二人の芝居も新鮮で、このコンビが見られてよかった。
「NON STYLE石田×オードリー若林」
おもしろかった!! 納得のMVPです。
ここ最近観た漫才の中で一番おもしろいと思いました。ひょっとした
ら昨年の『M−1』よりおもしろかったかも。やっぱり『M−1』のファ
イナリストは腕が違いますね。相方を変えても漫才そのものはブレ
ない。淀みない掛け合いで圧倒されました。
もちろん互いのコンビのネタが下地になっているので、元々のコン
ビのネタが素晴らしかったということでしょう。
今回はオードリーが二人とも面白くて、私の中では春日さんのコン
ビと若林さんのコンビの二組が断トツでした。やはりオードリーの
へたうまのズレ漫才は基本あってのものなんですね。
今年の『M−1』は、出たらおもしろいことになりそう
「U字工事益子×キングオブコメディ高橋」
良かったです。二人の芝居が楽しかった。
コントはシンプルな監督コント。この番組はベタというか、基本が試
されるので、その人のポテンシャルがはっきりと画面に出ます。他
にも色んな楽しみ方ができますが、この番組は本当に素晴らしい
番組ですね。年に2回というのも丁度いい。でもメンツは去年の方
がドリーム感がありました。
「ロバート馬場×エハラマサヒロ」
良かったです。ただ、こちらも監督コント。監督コントが2本続くとい
うのはツイてない。でもこのコンビは最後で立場を逆転させるとい
う展開があったので良かった。
キャラ設定もしっかりしていて、個性がちゃんと浮かび上がってい
ました。ストーリーとコント芝居で、ひとつ前のコンビより実力は一
枚上なのかなと感じました。
2時間番組ということもあり長々と感想を書いてしまいました。ちょ
っと最近ブログ記事を長ったらしく書いてしまい、読む方は迷惑か
な、なんて自問しています。もうちょっと短くまとめられるようになれ
ばいいんですが、こればっかりは……
また言い訳が長くなりそうなのでこの辺で失礼します
