めで論

unofficial fan blog

2009-08

大物芸人の45歳   萩本欽一編

現在のウッチャンの年齢が45歳ということで、他の大御所芸人が
45歳の時にどんな仕事をしていたのか調べてみました。40代の
芸人のあり方がどういうものなのか、新しい発見があるといいな
※いつものようにざっくり調べているので情報としてはテキトーです

「萩本欽一の45歳」 86年
『欽ちゃんのドン!とやってみよう』『欽ちゃんのどこまでやるの』
単発で『愛は地球を救う』『仮装大賞』など

ちょうど前年の85年に半年間の充電宣言があったんですね。それ
まで「視聴率100%男」といわれるヒット・メーカーで、ひたすら走り
続けて、44歳で全ての番組を畳む。
色んな理由があるみたいですが、私が知るのは苦労した期間と、
売れて成功した期間が丁度同じになったので、そこで終わらせよ
うと決断されたという話です。真偽については定かではない。

正直、欽ちゃんについては一切わかりません。

わかりませんが、今のテレビは欽ちゃんの発明品が数えきれない
ほどあるみたいですね。それこそ欽ちゃん無くして『内P』は語れま
せん。ウッチャンだけじゃなく、あらゆるテレビマンにとって神さまの
ように思われている。あの『電波少年』や『ウリナリ』のT部長が、
「ドキュメントバラエティの始祖というのは、 萩本欽一なんだと思う」
と発言しています。

「テレビの神さま」

世代的にコント55号を観ることができなかったんですが、もしも
見ていたらドリフターズやウッチャンと同じくらい大好きになってい
たのだろうか?
昔、いつぐらいかは忘れましたがコント55号とウッチャンナンチャン
が舞台コントで共演してたことがありました。もうビデオテープが
残ってるかどうかわかりませんが、持ってたら貴重だったかも。

『内P』で大将と呼ばれるウッチャンは欽ちゃんそのもの。ただし
欽ちゃんは下ネタ厳禁なので、違うといえば違います。
欽ちゃんの仕切り方は、意外とさんまさんに受け継がれているみた
いですね。作家の大岩賞介さんと番組を作ったり、さんまさんの番
組に色濃く欽ちゃんテイストが残されている。素人いじりの芸はや
はり欽ちゃんが最初に極めた人なので、芸も類似している。それ
でも違うといえば違います。

一見、欽ちゃんとウッチャンって似てるように感じた時期がありまし
たが、最近実は全然違うんじゃないかと考えています。
コントをして、座長を務め、映画も作る。やってることは同じですが
何かが違う……、というか、決定的に違う。
二人とも似た年齢の時にテレビから離れたけど、戻ってきた時、
ウッチャンは深夜番組からやり直したんですよね。『イッテQ』や
『スリーシアター』を深夜からスタートさせて人気番組に育てた。
時代を極めた男が、深夜で一から再スタートするというのは、ちょ
っと考えただけで胸が熱くなります。
欽ちゃんはテレビの神さまとして偉大かもしれませんが、ウッチャン
は一人の芸人として偉大です。
……私は神さまより人間が好き。

経験を積んだベテランの芸人が一からネタを作って『イロモネア』や
『レッドシアター』、または『イッテQ』のロケ・コントをしているので、
今のウッチャンには誰にも敵わない。人間としての底力が違う。
口先だけの毒抜きの笑いが薄っぺらく感じます。

欽ちゃんの話からだいぶ逸れてしまいましたが、もう少し調べてみ
ないと欽ちゃんについては語れません。欽ちゃん伝説はよく耳に
するんですが、肝心の番組を観ていないので何とも言えない。
今度、『仮装大賞』でも観てみようかな。本当は昔の番組をノーカ
ットで観られたら一番いいんですが……。

 | HOME | 

FC2Ad

FC2ブログ(blog)

 

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索